共同研究拠点・研究集会

2023年度:新型コロナウイルス感染症に関する対応について

明治大学は、2023年4月1日からの春学期開始に合わせて、「明治大学活動制限指針レベル」を「レベル1」から「レベル0」に引き下げています。昨年度まで大学として講じていた各種の感染拡大防止策は、4月1日から5月7日までの「移行期間」を経て、順次、緩和しています。
  

〇4月1日以降のマスク着用の考え方について
政府は、2023年3月13日以降、マスク着用の考え方を見直し、マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とする旨の方針を公表しています。また、この方針について、学校への適用は2023年4月1日以降とされたことを受け、本学も同日以降、マスクの着用を求めないことを基本としています。ただし、政府の方針で、混雑した電車に乗車する際等、状況に応じてマスクの着用が推奨されています。本学においても状況に応じて、マスクの着用を推奨する場合があるため、その際は、各自、適切な判断をお願いします。

2023年度開催
研究集会型「経費支援タイプ」

2023年
7月21日-22日
  • Complex motile matter - from single agents to collective behaviors
  • 中田 聡
    (広島大学)
    9月1日-2日
  • Data-driven Mathematical Science: 経済物理学とその周辺
  • 田中美栄子
    (明治大学)
    9月12日-13日
  • 植物の「カタチ」と「チカラ」を解き明かす 2023
  • 島 弘幸
    (山梨大学)
    12月8日-9日
  • 社会物理学とその周辺
  • 藤江 遼
    (神奈川大学)
    12月15日-16日
  • 折り紙の科学を基盤とするアート・数理および工学への応用Ⅳ
  • 奈良知惠
    (明治大学)
    2024年1月
    19日–20日
    26日–27日
  • アクティブマター研究会2024
  • 北畑裕之
    (千葉大学)
    Complex motile matter - from single agents to collective behaviors
    日時 | Date
     2023年7月21日(金)、22日(土)/ July 21st (Fri.) and 22nd (Sat.), 2023.
    場所 | Venue
     

     対面参加  明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室 

     On-site  Meiji University Nakano Campus 6F Seminar room

     オンライン参加

     On-line participation
     

    Campus map :

    ※ 事前登録制。
     

    概要

    生命現象を数理的、物理的に理解しようとする研究は様々なステージで進められている。例えば、細胞内の複雑な反応ネットワークを詳細に解析したり、細胞運動を解析したり、さらには個体レベルや群レベルのダイナミクスを観測したりしている。本研究集会では、これらの数理生物学・生物物理学の分野から、理論研究と実験研究をバランスよく講演者を集め、現在の最先端のトピックを共有するとともに、異なる分野の研究者同士で情報交換することで新たな研究の方向性を探ることを目的とする。

     
    組織委員 | Organizing Committee
             
    中田聡(広島大学)Satoshi Nakata (Hiroshima Univ.)
    北畑裕之(千葉大学)Hiroyuki Kitahata (Chiba Univ.)
    Carsten Beta
      (ポツダム大学、金沢大学)
    Carsten Beta (Univ. of Potsdam, Kanazawa Univ.)
    末松 J. 信彦(明治大学)Nobuhiko J. Suematsu (Meiji Univ.)
    板谷昌輝
     (ブダペスト工科経済大学)
    Masaki Itatani
      (Budapest University of Technology and Economics)

    参加登録 | Registration

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    Please click the "Registration" buttons to open the registration form.

     終了しました
     Closed

    Program

    講演は全て英語で行われます。
    lectures will be given in English.
     

    July 21st (Fri.)
    12:50 - 13:00

       Opening

    Chair: Hiroyuki Kitahata (Chiba University)

    13:00 - 13:45

    Kei Fujiwara (Keio University)

    "Behaviors and characteristics of intracellular Reaction-diffusion wave revealed by a reconstitution system in artificial cells"
    13:45 - 14:30

    Natsuhiko Yoshinaga (Tohoku University)

    "Reaction-diffusion models for Min oscillations: wave instability in a confined space"
    14:30 - 14:45

       break

    Chair: TBA

    14:45 - 15:30

    Satoshi Sawai (The University of Tokyo)

    "Cell-cell contact mediated regulation of cell polarity and collective movement"
    15:30 - 16:15

    Masatoshi Ichikawa (Kyoto University)

    "Self-propelled droplets: from model system to living cell"
    16:15 - 16:30

       break

    Chair: Carsten Beta (University of Potsdam, Kanazawa University)

    16:30 - 17:05

    Muneyuki Matsuo (The University of Tokyo)

    "Supramolecular recursion due to complex motility"
    17:05 - 17:40

    Masaki Itatani (Budapest University of Technology and Economics)

    "Design of transient pH oscillations utilizing a combination of two antagonistic enzymatic reactions and implementing it to synthetic cells"

      

    July 22nd (Sat.)

       

    Chair: Nobuhiko J. Suematsu (Meiji University)

    10:00 - 10:45

    Akihiro Isomura (Kyoto University)

    "Illuminating oscillatory gene expression in cell-cell communications"
    10:45 - 11:30

    Shuji Ishihara (The University of Tokyo)

    "Onset of pattern propagation on curved surfaces"
    11:30 - 13:00

       Lunch

    Chair: Satoshi Nakata (Hiroshima University)

    13:00 - 13:45

    Carsten Beta (University of Potsdam, Kanazawa University)

    "Hybrid active matter – how motile cells actuate passive micro-cargo"
    13:45 - 14:30

    Akira Kakugo (Kyoto University)

    "Implementation of transport tasks by Active Matter"
    14:30 - 14:40

       Closing

    This workshop is supported by MEXT Joint Usage/Research Center Meiji University "Center for Mathematical Modeling and Applications" (CMMA).

    Data-driven Mathematical Science:
    経済物理学とその周辺 2023
    日時
    2023年9月1日(金)、2日(土)
    場所
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室
    Campus map :

    概要

    Econophysicsという名で、経済と社会の仕組みを物理学的・情報科学的手法で解明することを目指し、日本物理学会の会員と進化経済学会の会員の一部を主体とする境界領域の開拓を目指す研究グループによる研究発表の会合として、数年前より明治大学数理科学インスティテュート「現象数理学研究拠点」の支援を得て明治大学中野キャンパスで開催してきた。過去3年間はcovid-19の影響で遠隔開催やハイブリッド開催となったが、2023年度は対面開催ができる運びとなった。今年度は9月1日午後から2日にかけての1日半の開催となる。東京圏に居住する、水野(国立情報研)、黒田(明治学院大)、家富(立正大)、前野(明治大)、金子(国際基督教大)、増川(成城大)、荻林(千葉工大)等と北陸圏に居住する、石川(金沢学院大)、藤本(金沢学院大)、および京都圏に居住する、田中(明治大)、有賀(中央大)、金澤(京大)等、および九州圏の石崎(福岡県大)等が対面して意見交換できる貴重な機会として機能している。加えて本研究会の発表論文を主体とした英文論文集を来春にSpringerからの出版を目指して投稿査読中である。

      
    組織委員

    田中美栄子(明治大学) 、家富 洋(立正大学)、石川 温(金沢学院大学)
    藤本祥二(金沢学院大学)、水野貴之(国立情報学研究所)、乾 孝治(明治大学)
    黒田正明(明治大学/明治学院大学)、守 真太朗(弘前大学)

    Program
    9月1日(金)
    12:30-13:30

    荻林成章(千葉工業大学)
     エージェントベースによる知の蓄積方法論の提案と簿記会計を内包した
     経済シミュレーションプログラムの紹介

    13:30-14:30

    家富 洋(立正大学)
     SNSネットワークの蝶ネクタイ構造

    14:30-15:00

    田中美栄子(明治大学)
     株価指数の秒足揺ぎの乱数度から予測する価格下落

    15:00-15:30

    名倉 賢(大和大学)
     政府調達における落札率と事務コストの均衡

    15:30-16:30

    増川純一(成城大学)
     株価時系列の極値統計

    16:30-17:30

    前野義晴(明治大学)
     機械学習と拡散問題への取り組み

    9月2日(土)
    10:00-11:00

    金子拓也(国際基督教大学)
     株価推移に基づく企業間の信用ネットワークとRMTとの関係性について

    11:00-12:00

    石川 温(金沢学院大学)
     メッシュ統計を用いたアメリカの地震に観られる統計性
     ー経済物理学観点よりー

    12:00-13:00

       昼休憩

    13:00-14:00

    藤本祥二(金沢学院大学)
     自然言語深層学習モデルを利用した人の移動軌跡の予測

    14:00-15:00

    水野貴之(国立情報学研究所)
     生成系AIによる補間と生成 - 人の移動軌跡,金融時系列 –

    15:00-16:00

    石崎龍二(福岡県立大学)
     局所情報量に基づく金融時系列データの特徴抽出と分析手法

    16:00-17:00

    有賀裕二(中央大学)
     Inference logics around economics
     in memory of Prof. J. Barkley Rosser Jr.

    植物の「カタチ」と「チカラ」を解き明かす 2023
    日時
    2023年9月12日(火)、13日(水)
    場所
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室
    Campus map :

    概要

     公園の樹木から花壇の花々、さらには道ばたの雑草にいたるまで、私たちの周りは多種多様なカタチをした植物であふれています。この研究会では、こうした植物の形態と構造に注目し、組織レベルで発揮される植物の力学的性質がいかに優れているのかを、現象数理学の視点から明らかにすることを目指します。
     分子生物学が発達した今日では、すべての植物の生理作用が、遺伝子レベル・細胞レベルで緻密に制御されていることがわかっています。しかし本研究会では、その一つ上の階層である「植物の組織レベル」(例えば樹木の幹・枝・葉・根など)に注目します。植物組織の形態およびそこに作用する各種のチカラ(重力・曲げ応力・膨圧・摩擦力など)は、絶妙な釣り合いを保ちながら、時々刻々と変化する環境条件に適応しているはずです。こうした植物のカタチとチカラが織りなす機能美に対して、数理科学・工学・生物学をまたぐ学際的な視点からの議論を行います。

     
    組織委員

    島 弘幸(山梨大学),山口智彦(明治大学)

    Program

    ★印は招待講演

    9月12日(火)
    12:50-13:00

    ごあいさつと各種アナウンス
     島 弘幸 (山梨大学)

    13:00-13:45

    ★ 和田 浩史 (立命館大学)
     植物の形と動きから着想を得たいくつかの力学の問題

    13:45-14:30

    ★ 北沢 美帆 (大阪大学)
     分岐が生み出すかたちの多様性

    14:30-14:45

       休憩

    14:45-15:30

    ★ 樋口 裕美子 (東京大学)
     葉の形状がオトシブミ科昆虫2種の加工行動と寄主利用に与える影響

    15:30-16:15

    ★ 中益 朗子 (明治大学)
     かたちづくり理解のための葉のかたちのモデリング

    16:15-16:45

    学生・院生によるショートトーク 2件

    9月13日(水)
    10:00-10:45

    ★ 南光 一樹 (森林総合研究所)
     振動理論を介した樹木の揺れのシミュレーション

    10:45-11:15

    小野田 雄介 (京都大学)
     落葉樹と常緑樹の樹形の力学的制約と成長への影響

    11:15-11:45

    金浜 瞳也 (北海道大学)
     なぜ草本植物には2/3のべき乗則が適用できないのか?

    12:00-13:30

       昼休憩

    13:30-14:15

    ★ 谷垣 健一 (大阪電気通信大学)
     登攀性植物の巻きひげの変形と反転螺旋構造の形成

    14:15-14:45

    石川 和也 (立命館大学)
     イネにおける倒伏耐性とは?

    14:45-15:15

    学生・院生によるショートトーク 2件

    15:15-16:00

    解散 (フリーディスカッション)

    社会物理学とその周辺
    日時
    2023年12月8日(金)、9日(土)
    場所
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要

    「社会物理学」は、物理学の視点・方法(特に統計物理学の手法)に基づき、社会性をもつ集団の示す様々な現象を理解するための取り扱い方を確立し、社会現象に潜む普遍的法則の解明を目指す学問である。研究対象は、格差社会の発生、都市の発達と形状、意見形成、文化・言語の進化、暴動、感染症・情報の流布など多岐に渡り、さらにその範囲を広げている。またインターネットの急速な普及、SNSなどの新しいコミュニケーションの発達、購買行動データの蓄積等により、人や社会のダイナミクスが実証可能になりつつある。しかし、広範な研究対象を扱う方法論は発展途上であり、また、数理モデルに代表される理論的研究とデータ解析などの実証的研究が互いに交流し協働する場が少ないのが現状である。本研究集会では、多岐に渡る社会物理学の研究を対象として、モデルの構築とシミュレーションによって普遍性を探求する理論研究、実データの解析から社会現象に見られる法則を検証する実証研究を目指す研究者が情報交換する場を提供する。

     
    組織委員

    藤江 遼(神奈川大学)、小田垣孝(科学教育総合研究所株式会社)、山崎義弘(早稲田大学)
    山本 健(琉球大学)、佐野幸恵(筑波大学)、田中美栄子(明治大学)、守 真太郎(弘前大学)
    國仲寛人(三重大学)、石崎龍二(福岡県立大学)、渡邊隼史(成城大学)、西森 拓(明治大学)
    田村義保(統計数理研究所)、佐藤彰洋(横浜市立大学)、黒田正明(明治学院大学)
    森史(九州大学)、石川 温(金沢学院大学)、松下 貢(中央大学)、前野義晴(明治大学)
    高石哲弥(広島経済大学)、飯沼邦彦(RGAリインシュアランスカンパニー)

     
     
    Program
    12月8日(金)
    13:00-13:05

    はじめに

    13:05-13:50

    前野義晴 (明治大学)
     反応拡散過程の地理的プロファイリング

    13:50-14:35

    柴田加菜子(明治大学),岡田勇(創価大学)
     同調圧力のオピニオンダイナミクス:エージェントベースシミュレーションによる検討

    14:35-15:20

    家富洋,相馬亘(立正大学)
     コロナ禍におけるエコーチェンバーの形成と変容: リツイートネットワークの解析

    15:20-15:30

       休憩

    15:30-16:15

    須田礼二(グリーンエネルギーサイト)
     世界のCOVID-19感染・コロナ死亡・超過死亡動向と ワクチン接種状況の検証報告

    16:15-17:00

    水口毅(大阪公立大学),鈴木岳人(青山学院大学)
     語長によるテキストの構造解析

    17:00-17:45

    中石海,吉田遼,梶川康平,福島孝治,大関洋平(東京大学)
     自然言語の統語構造における相互情報量の解析と数理モデル化

      

    12月9日(土)
    10:00-10:45

    久門正人(野村證券株式会社),中山一昭(信州大学),守真太郎(弘前大学)
     ネットワーク上の情報カスケードと相転移

    10:45-11:30

    石崎龍二(福岡県立大学),福島和洋(熊本大学),井上政義(鹿児島大学)
     火山の噴火活動の確率過程モデル

    11:30-12:15

    Abhijit Chakraborty(Kyoto University),Tetsuo Hatsuda(RIKEN iTHEMS),Yuichi Ikeda(Kyoto University)
     Dynamic relationship between the XRP price and correlation tensor spectra of transaction networks

    12:15-13:15

       昼休憩

    13:15-14:00

    後藤大尭,白石允梓,西森拓(明治大学)
     Social balance theory から見た集団内対立の出現機構とその構造

    14:00-14:45

    藤本悠雅(総合研究大学院大学)
     私的評価下の間接互恵における協力の安定性 〜評価ルールのシンプルさの重要性〜

    14:45-15:30

    全卓樹(高知工科大学)
     未開と開明:前近代社会の高次非線形ロトカ=ヴォルテラ模型

    15:30

    閉会

    折り紙の科学を基盤とするアート・数理および
    工学への応用Ⅳ
    日時
    2023年12月15日(金)、16日(土)
    場所
    明治大学中野キャンパス 高層棟6階603
    Campus map :
      

    12月15日午前の部 ハイブリッド形式
      組織委員、講演者のみ対面/オンライン視聴公開(Zoom Webinar)・事前登録制。

    12月15日午後の部、16日 現地(対面)参加のみ。申込不要。※ オンラインはありません。
      ただし、ワークショップは事前登録制。

       
    概要

     折り紙の科学は数理・情報・工学・機械・建築・医療・芸術・教育等と広範囲の分野に拡大し続けています 。そこで、特に、「折り紙のアート・数理」および「折紙工学」をキーワードに、関連する分野の研究者が横断型に研究交流する場として、15日の午前の部は(オンラインを主とする)ハイブリッド方式で、15日の午後の部と16日は現地参加のみで開催します。
     15日は” Handbook of Discrete and Computational Geometry”の編集者かつ” Geometric Folding Algorithms”の著者でもあるJoseph O’Rourke教授による特別招待講演でスタートします。本研究集会では最新の研究成果の情報ばかりでなく、折り紙作家の前川淳氏など種々の分野の研究者による講演を用意しました。また、16日には折り紙作家として世界的に活躍中の布施知子氏によるワークショップも実施します。折り紙の科学が日々の暮らしとの接点をさらに広め発展する一助となれば幸いです。

     
    組織委員

    奈良知惠(NARA Chie, Chair)(明治大学)、萩原一郎 (HAGIWARA Ichiro)(明治大学)
    上原隆平(UEHARA Ryuhei)(JAIST)、三谷 純(MITANI Jun)(筑波大学)
    舘 知宏(TACHI Tomohiro)(東京大学)、西森拓(NISHIMORI Hiraku)(明治大学)

     
    開催方法

    12月15日午前の部 ハイブリッド形式
      組織委員、講演者のみ対面/オンライン視聴公開(Zoom Webinar)・事前登録制。

    12月15日午後の部、16日 現地(対面)参加のみ。※ オンラインはありません。
      ただし、ワークショップは事前登録制。

     
    視聴参加申込

    (主催者からの招待参加者の方は、申し込み不要です。)

     

     ◆ 12月15日午前の部 ハイブリッド形式。オンライン視聴(Zoom Webinar)事前登録。

    視聴参加登録申込フォーム
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    終了しました

     

     ◆ 12月15日午後の部、16日 現地(対面)参加のみ。申込不要。※ オンラインはありません。
      ただし、ワークショップは事前登録制。

    ワークショップ参加申し込みフォーム ※締め切りは12月7日です。
    ↓ ↓

    終了しました


     
    Program
    12月15日(金)
    午前の部
    ◆ オンライン公開
    9:50-10:00

    開会(Opening)

    10:00-11:00

     特別招待講演(Special invited talk): Joseph O’Rourke (Smith College)
     Delta Domes over Equiangular Polygons

     ◆講演記録動画
     

    11:00–11:15

    休憩

    11:15–11:45

     斉藤一哉(Kazuya Saito, 九州大学)
     生物模倣展開構造の開発

    11:45-12:00

     山崎桂子 (Keiko Yamazaki, 明治大学)
     折り畳みと軽量化の両立する遮音シェード構造の検討

    12:00–12:15

     佐々木淑恵 (Toshie Sasaki, 明治大学)
     折紙ヘルメットの制作とシミュレーション

    12:15–12:45

     松原和樹 (Kazuki Matsubara, 埼玉大学)
     剛辺数に着目した多面体の連続的平坦化問題(Ⅲ)

    12:45-14:15

    昼休憩


    12月15日(金)
    午後の部
    ◆ 対面開催:明治大学中野キャンパス 高層棟6階603
      (オンラインはありません。)
    14:15-14:45

     上原隆平 (Ryuhei Uehara, JAIST)
     ダブル・キュービック・コアの提案と基本性質

    14:45–15:00

     阿部 綾 (Aya Abe, 明治大学)
     折紙遮音壁を用いた室内騒音低減に関する一考察

    15:00–15:30

     伊藤大雄 (Hiro Ito, 電気通信大学)
     平行山谷付き絵画折り問題の強NP完全性

    15:30–16:00

     前川 淳 (Jun Maekawa, 折り紙作家)
     双曲放物面を内部に持つ立方体モデル

    16:00-16:15

    休憩

    16:15-16:45

     寺田耕輔 (Kosuke Terada, 明星大学)
     プレス折線加工を用いた圧潰工法の紹介

    16:45-17:15

     舘 知宏 (Tomohiro Tachi, 東京大学)
     フラストレーションによる自己変形:しわしわ、ひらひら、ぺこぽこする形


     
    12月16日(土)◆ 対面開催:明治大学中野キャンパス 高層棟6階603
      (オンラインはありません。)
    10:00-10:30

     三谷 純 (Jun Mitani, 筑波大学)
     境界形状に制約を与えた可展ユニットの組み合わせによる可展多面体モデルの生成

    10:30-11:00

     村井紘子 (Hiroko Murai, 奈良女子大学)
     トポロジーと折り紙ーfolding motionを許容しないfolded stateの存在について

    11:00-11:30

     賈 伊陽 (Yiyang Jia, 成蹊大学)
     平坦折りの抽象代数学観点からの再認識

    11:30-12:30

     ワークショップ:布施知子 (Tomoko Fuse, 折り紙作家)
     テープから折り出す正多角形のコイル

    12:30-14:00

    昼休憩

    14:00-14:30

     ルイス ディアゴ (Luis D. Diago, 明治大学)
     Fan production automation research

    14:30-15:00

     萩原一郎 (Ichiro Hagiwara, 明治大学)
     折紙型油圧ダンパーの発明と展開

    15:00-15:30

     堀山貴史 (Takashi Horiyama, 北海道大学)
     45度系格子パターンにおける局所平坦折り可能な展開図の数え上げとZDDによる列挙

    15:30-15:45

    休憩

    15:45-16:15

     宮本好信 (Yoshinobu Miyamoto, 愛知工業大学)
     RES部材間角度整合と多面体造形

    16:15-16:45

     安田博実 (Hiromi Yasuda, JAXA)
     周期的な折り紙構造の波動伝搬

    16:45-17:15

     奈良知惠 (Chie Nara, 明治大学)
     正四面体の連続的平坦折りたたみを読み解く

    17:15-17:25

    閉会(Closing)

    アクティブマター研究会2024
    Active Matter Workshop 2024
    日時 | Date
      January 26 (Fri) and 27 (Sat), 2024.
     
    場所 | Venue
     
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室1.2.3
    Meiji University Nakano Campus 6F Seminar room1, room2, room3
    Campus map 

    Overview / 概要

    We are pleased to announce that the Active Matter Workshop 2024 will be held on January 26 and 27, 2024. There are three invited lectures. In addition, there is an opportunity for participants to give contributed oral presentations and poster presentations on all fields of active matter. The workshop is planned to be held in an on-site format at Meiji University (Nakano campus). The deadline for the abstract submission for contributed oral and poster presentations is Dec. 31, 2023. The deadline for registration for participants without presentation is Jan. 19, 2024. See below for the details of registration and abstract submission.
    All the presentations will be given in English.
     

    非平衡条件下で自由エネルギーを散逸することにより自発的に運動する素子やその集団が自律的に秩序を生み出す系はアクティブマターと呼ばれ、近年盛んに研究されている。アクティブマターは学際的な研究領域であり、物理学だけにとどまらず、応用数学、化学、生物学、工学などさまざまな分野の研究者が参画してきている。このような学際的な研究分野であるアクティブマターに関して、国内外から様々な研究者が集まり、議論することは、アクティブマターの分野の発展に大きく貢献できる。そこで、本研究会では、3件の招待講演と一般申込みによる短時間の講演14件を行い、アクティブマターの研究の今後の方向性を探る。

     
    組織委員 / Organising committee

    研究代表者:北畑裕之(千葉大学) KITAHATA Hiroyuki (Chiba Univ.)
         江端宏之(九州大学) Hiroyuki Ebata (Kyushu Univ.)
         末松 J 信彦(明治大学) Nobuhiko J. Suematsu (Meiji Univ.)
         多羅間充輔(九州大学) Mitsusuke Tarama (Kyushu Univ.)
     

    Invited lectures

    Akira Kakugo (Kyoto University)
    "TBA"

    Michiko Shimokawa (Nara Woman's University)
    "Bifurcation of Rotational Motion of Elliptical Camphor Coated Disk"

    Shuichi Nakamura (Tohoku University)
    "Mechanism and biological significance of flagella-dependent bacterial motility" 

     
     

    Program

    [Day1]
    2024/1/26
    9:40 –10:00

       Registration

    10:00 –10:05

       Opening

    Chair:

    Tarama

    10:10 –11:00

    [PL] Shimokawa, Michiko (Nara Woman’s University)

    "Bifurcation of Rotational Motion of Elliptical Camphor Coated Disk"
    11:00 –11:20

       Break

    Chair:

    Shimokawa, Michiko

    11:20 –11:40

    Tanaka, Shinpei

    "Diffusion-reaction-advection equation for a self-propelled droplets system driven by a sink of surfactants"
    11:40 –12:00

    Hatatani, Miku

    "Spinning symmetric gear driven by chiral surface wettability on a vibrating water bed"
    12:00 –13:30

       Lunch

    Chair:

    Tanaka, Shinpei

    13:30 –14:20

    [PL] Nakamura, Shuichi (Tohoku University)

    "Mechanism and biological significance of flagella-dependent bacterial motility"
    14:20 –14:40

       Break

    Chair:

    Nakamura, Shuichi

    14:40 –15:00

    Tarama, Mitsusuke

    "Microphase separation of actin cytoskeleton during tubulogenesis"
    15:00 –15:20

    Yasuda, Kento

    "Entropy change due to stochastic state transitions of odd Langevin system"
    15:20 –15:40

    Kitahata, Hiroyuki

    "Spontaneous motion of an oil droplet coupled with deformation into a crescent shape"
    15:40 –16:10

       Break

    Chair:

    Yasuda, Kento

    16:10 –16:30

    Matsukiyo, Hiroki

    "Oscillating Edge Current in Polar Active Fluid"
    16:30 –16:50

    Ichikawa, Masatoshi

    "Measurement of rheotaxis of ciliates"
    16:50 –17:10

    Hosaka, Yuto

    "Lorentz Reciprocal Theorem in Fluids with Odd Viscosity"
    17:10 –17:30

    Ebata, Hiroyuki

    "Effective temperature-dependent rheology of living cell cytoplasm"
    18:00 –

       General discussion/ Banquet

      

    [Day2]
    2024/1/27
    Chair:

    Ichikawa, Masatoshi

    9:30 – 9:50

    Adachi, Kyosuke

    "Power-law correlation of polarity in simple active matter models"
    9:50 –10:10

    Matsuura, Kaito

    "Geometric frustration and pairing order transition in confined bacterial vortices"
    10:10 –10:30

    Kuroda, Yuta

    "Long-range translational order and hyperuniformity in twodimensional chiral active crystal"
    10:30 –10:50

       Break

    Chair:

    Kakugo, Akira

    10:50 –11:10

    Yoshii, Kiwamu

    "Glassy behavior in active deformable particle model"
    11:10 –11:30

    Molina, John

    "Bayesian Machine Learning for Soft Matter Flows"
    11:30 –13:00

       Lunch

    13:00 –14:30

       Poster

    14:30 –14:40

       Break

    Chair:

    Molina, John

    14:40 –15:30

    [PL] Kakugo, Akira (Kyoto University)

    "TBA"
    15:30 –15:40

       Closing


    Presentation time
    Plenary lectures (PL) [50 min each, including discussions]
    Contributed presentations [20 min presentation, including discussions]


    Poster list
    1. Azuma, Shogo
    “Anomalous diffusion and turbulence of chiral active matter”
    2. Iwanaga, Taiga
    “Flow and jamming of confined active Brownian particles”
    3. Hosono, Shota
    “Linear Stability of Active Chiral Nematics with Friction”
    4. Gong, Yiming
    “Construction of a physical reservoir computing device using active matter made from a swarm of biomolecular motors”
    5. Araya, Yuki
    “Synchronization of oscillatory flows in two coupled collapsible tubes”
    6. Hayano, Haruki
    “Anomalous rheology of active suspensions”
    7. Mallick, Rony
    “A membrane-covered active droplet: Effect of liquid membrane of polydimethylsiloxane on run-and-chase motion between droplets of 1-decanol and ethyl salicylate”
    8. Dam, Duc
    “Unjamming and fluidization of active Brownian particles”
    9. Hakuta, Shinya
    “Laser induced self-generated and self-propelled multicomponent droplets”
    10. Nakayama, Bokusui
    “Self-pioneering Janus Particles in a Temperature-responsive Polymer Solution”
    11. Kaneko, Kojiro
    “Simulation of self-propelled rods restricted by curved geometries”
    12. Naya, Masayuki
    “Photo-excited micro-droplet robotics”
    13. Tateyama, Yuta
    “Bifurcation analysis of pattern dynamics in non-reciprocal Swift-Hohenberg model”
    14. Nimphius, Phillip
    “Deterministic Active Particles in a Two-Dimensional Harmonic Potential”

     
    Presentation

    Odd numbers  → 13:00 - 13:45
    Even numbers → 13:45 - 14:30
     

    Tips for poster presentations

    1. The size of the poster board is 960 mm in width and 1800 mm in hight.
    2. The recommended size of your poster is ISO A0 (841 mm × 1189 mm).
     

    Registration

    To attend the workshop, registration is required also for participants without presentation.
    To attend the workshop with a presentation, please finish the registration and abstract submission by 2023/12/31 (Sun) (See above).
    To attend the workshop without presentation, please finish the registration by 2024/1/19 (Fri) from the link below.
    Please feel free to contact the organising committee if you have any questions.
     

    Links to the registration page and the abstract template

     
    Organiser

    MEXT Joint Usage/Research Center Meiji University "Center for Mathematical Modeling and Applications" (CMMA)
     

    Co-organiser

    JSPS Core-to-Core Program "Advanced core-to-core network for the physics of self-organizing active matter"
     
     

        

    2023年度開催
    研究集会型「独立開催タイプ」

    2023年
    7月3日
  • 現象数理学のダイバーシティ

  • 井上雅世
    (九州工業大学)
    2024年
    3月4日-5日
  • 錯覚の創作・モデリング・解明とその応用展開
    第18回 錯覚ワークショップ
  • 杉原厚吉
    (明治大学)
    3月25日
  • 高度な自動運転を実現するための
    数理の現状と課題
  • 萩原一郎
    (明治大学)
    現象数理学のダイバーシティ
    日時
    2023年7月3日(月)
    開催
    オンライン開催(Zoom:Webinar機能利用)※事前申込制
     
    概要

    現象数理学の対象は、社会、自然、生命など多岐にわたる。これらの現象の解明には、俯瞰的な視点も重要であるものの、同じ現象を扱っている異分野との交流や共同研究はハードルが高いのが現状である。そこで本研究会では、現象数理学と深く関連する、社会物理学、非線形科学、デザイン学、心理学、数理生物学、データ科学といった様々な分野の研究者を招き議論する機会を設けることで、文理融合を含めた学際的な共同研究の可能性を模索する。加えて、キャリアに関するフリーディスカッションを開催し、自然科学分野におけるダイバーシティについて議論する。

     
    組織委員

    井上雅世(九州工業大学)、大谷智子(大阪芸術大学)、北沢美帆(大阪大学)、西森 拓(明治大学)
     

    開催方法
    Zoom Webinar使用。オンラインで開催

     
    参加申込:事前登録制
     ※ 主催者からの招待参加者の方は、申し込み不要です。

    専用申し込みフォーム
     ↓ 終了しました

     
    Program
    9:50-10:00

       Opening

    10:00-10:30

    佐野幸恵(筑波大学)
     社会物理学で読み解くウェブ上での人間行動

    10:30-11:00

    小澤歩(東京大学)
     振動子の集団ダイナミクス:同期現象とOscillation Quenching

    11:10-11:40

    小串典子(大阪大学)
     編集履歴から読み解く Wikipedia "生態系"

    11:50-13:30

       昼休憩&フリーディスカッション

    13:40-14:10

    大谷智子(大阪芸術大学)
     錯視を題材としたSTEAM型授業プログラムの開発~高等教育への接続を考慮して~

    14:10-14:40

    木塚あゆみ(大阪芸術大学)
     芸術と科学

    14:40-15:00

       休憩

    15:00-15:30

    陰山真矢(関西学院大学)
     デイジーワールドモデルにおける温室効果と植生分布パターン

    15:30-16:00

    藤原真奈(京都大学/広島大学)
     身体状態を能動的に制御する恒常性の強化学習

    16:10-16:40

    北沢美帆(大阪大学)
     “動かない”生物の形態的多様性と柔軟性

    16:40-16:50

       総括

    錯覚の創作・モデリング・解明とその応用展開
    第18回錯覚ワークショップ 
    日時
    2024年3月4日(月)、5日(火)
    場所
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室
    Campus map :

    組織委員長

    杉原厚吉(明治大学)

    組織委員

    宮下芳明(明治大学)、北岡明佳(立命館大学)、一川 誠(千葉大学)、谷中一寿(神奈川工科大学)
    星加民雄(錯視アーティスト)、近藤信太郎(岐阜大学)、須志田隆道(サレジオ工業高等専門学校)
    大谷智子(大阪芸術大学)、山口智彦(明治大学)  

    概要

     今年度の「錯覚ワークショップ」を明治大学中野キャンパスにおいて対面で開催します。今年度の中心テーマは「錯覚の創作・モデリング・解明とその応用展開」ですが、これに限らず錯覚に関する研究発表を広く募り、この分野の研究者の交流の場を提供します。ふるってご参加ください。

     
    研究発表の募集

    締め切りました



     

    スケジュール 
    2024年
    1月15日(月)
    発表申し込みの締め切り
    1月22日(月)採否の連絡
    2月9日(金)アブストラクト(A4判1ページ)の締め切り
    3月4日(月)、5日(火)錯覚ワークショップ

    プログラム
    3月4日(月)
    13:00~13:40

    間瀬実郎(呉工業高等専門学校)
    「ペンローズの階段から三角形への変換」

    13:40~14:20

    長谷川能三
    「錯視等を用いた科学教育の事例報告」

    14:20~15:00

    一川誠(千葉大学)
    「注意の瞬きにおける『見落とし回避』の視野位置依存性」

    15:00~15:20

    休憩

    15:20~16:00

    宮地夏希谷中一寿*(神奈川工科大学)
    「錯視がサッカーの審判の判定に与える影響の分析」

    16:00~16:40

    森川和則(大阪大学)
    「服装と化粧による身体・顔の錯視(3)」

     

    3月5日(火)
    9:00~9:40

    西本博之(実験経営学研究所)
    「錯視が紐解く視空間モデル」

    9:40~10:20

    杉原厚吉(明治大学)
    「半身回遊立体 ~体の半分から全身が生まれてそれが輪をなす鏡映錯視~」

    10:20~10:40

    休憩

    10:40~11:20

    石川将也(コグ)
    「グラフィックデザイナーによる錯視発見のためのメソッド」

    11:20~11:40

    古賀理則*井上雅世(九州工業大学)
    「AIはきらめき格子錯視を視るか?」

    11:40~13:30

    昼休憩

    13:30~14:10

    北岡明佳(立命館大学)
    「マクスウェルのスポット錯視とハイディンガーのブラシ」

    14:10~14:50

    星加民雄(錯視アーティスト)
    「時空への扉 / 波動をテーマにした錯視アート」

    14:50~15:10

    休憩

    15:10~15:50

    田谷修一郎(慶応義塾大学)
    「アナモルフォーズとしての幾何学的錯視」

    15:50~16:30

    臼井健太郎*(立命館大学)、石川将也(コグ)、田谷修一郎(慶応義塾大学)、北岡明佳(立命館大学)
    「重ね市松回転錯視に関する研究」

     

    (*印は、複数著者の場合の講演者)
    ◆ 会場の隣室で、講演の一部について関連展示も予定しています。◆
     

    主催

     
    明治大学「現象数理学」共同利用・共同研究拠点
    共催

     
    明治大学研究ブランディング事業「数理科学する明治大学」(第2期)錯覚・錯視チーム
    科研費基盤研究(B)
    「自然環境下での奥行き錯視の数理モデル構築と事故防止・知育教育への応用」
    科研費挑戦的研究(萌芽)
    「『超不可能立体』の発掘とその錯視誘発要因の定量化・体系化」
     
    連絡先

     第18回錯覚ワークショップ組織委員長 杉原厚吉
     kokichis[a]meiji.ac.jp ([a]を@におき替えてください。)
    高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題
    日時
    2024年3月25日(月)
    開催
    オンライン開催(Zoom:Webinar機能利用)
     
    概要

    明治大学MIAD(先端科学ELSI研究所(旧名称:自動運転社会総合研究所)では、令和2年度から始まった「対馬スマートシティー事業」を昨年9月で終了させた。永平寺の磁力線埋め込みタイプ、境町の高精度三次元地図利用タイプに対し、世界に先駆け「隠れトレースライン」の創出と有効性を示した。これにより自動運転の初期及び維持費用の大幅な低減の可能性を示した。本シンポジウムでは、来るべき実装の準備として次のことを議論する場とする。
     

    1)「隠れトレースライン」の現状と課題
    2)Maas(Mobility as a Service)の現状と課題
    3)車々間通信の現状と課題
    4)自動運転社会の未来像
    5)ドライブシミュレーターの自動運転走行技術への応用
    6)交通流シミュレーターの自動運転走行技術開発への応用
    7)自動運転技術への制御技術、機械学習、折紙工学の貢献
     

     
    組織委員

    萩原一郎(明治大学)、内田博志(明治大学)、藤井秀樹(東京大学)
    古川 修(電動モビリティシステム専門職大学)、岡村 宏(芝浦工業大学)
    ディアゴ・ルイス(明治大学)、安部博枝(明治大学)、西森 拓(明治大学)

    開催方法

    Zoom Webinar使用。オンラインで開催
     

    参加申込:事前登録制

     ※ 主催者からの招待参加者の方は、申し込み不要です。
     

    専用申し込みフォーム
     ↓ 終了しました


    プログラム
    3月25日(月)
    11:00~11:30

    萩原一郎(明治大学)
    「高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題」
     開催趣旨と折紙工学の自動走行技術への貢献について

    11:30~12:00

    長谷川浩志(芝浦工業大学)
    「自動配送ロボットの想定される機体・運用コスト」

    13:30~14:00

    岡村宏(芝浦工業大学)
    「自動車の電動・自動化のMaaSでの適合の一考察」

    14:00~14:30

    古川修(電動モビリティシステム専門職大学)
    「対馬市での自動走行実験の現状と将来」

    14:30~15:00

    滝川桂一(明治大学)
    「自動運転時代の新たなモビリティ価値」

    15:00~15:30

    福島正夫((株)三技協)
    「光を使った車々間通信」

    15:40~16:10

    ディアゴ・ルイス(明治大学)
    「自動走行車における機械学習の役割―ドライブシミュレータでの検討」

    16:10~16:40

    藤井秀樹(東京大学)
    「自動運転車の利他的経路選択と渋滞緩和」

    16:40~17:10

    内田博志(明治大学)
    「位置型エネルギー最適制御による自動運転方策の検討」

    17:10~17:40

    総合討論

    2023年度開催
    共同研究型「独立開催タイプ」

    折紙構造・折紙式プリンター・扇構造の
    工学的芸術的アプローチ
    日時
    2024年3月15日(金)
    開催
    オンライン開催
     
    概要

    共同研究型で実施する。日頃から次の課題で共同研究を実施している。
    1) 折紙構造音響室
    2) 折紙構造エネルギー吸収部材
    3) 折畳み扇構造
    4) 折紙安全輸送箱
    5) 切り紙ハニカム
    6) 因果の分かる機械学習
    7) エネルギー最適制御  
     これらのテーマでは、それぞれ共同研究者は異なるが、打ち破るべき解析技術の開発の主たるポイントは共通している。そこで上記の各共同研究者が集まり、共通する技術の開発を行う。
     

    組織委員

    萩原一郎(明治大学)、内田博志(明治大学)、寺田耕輔(明星大学)
    趙 希禄(埼玉工業大学)、奈良知恵(明治大学)、ルイスディアゴ(明治大学)
    戸倉 直((株)トクラシミュレーションリサーチ)西森 拓(明治大学)
     

    開催方法

    Zoom Webinar使用。オンラインで開催
     

    参加申込:事前登録制

     ※ 主催者からの招待参加者の方は、申し込み不要です。
     

    専用申し込みフォーム
     ↓ 終了しました


    プログラム
    3月15日(金)
    10:00~10:10

    萩原一郎(明治大学)
     開催趣旨

    10:10~11:20

    山崎桂子(明治大学)
    「閉じた折畳音響室」
     

    萩原一郎(明治大学)
    「FreeFEMへ組み込むべき高精度・高効率解析技術」
     

    佐々木淑恵(明治大学)
    「IEDT変更法による固有周波数制御」
     

    阿部綾(明治大学)
    「IEDT変更法によるトラックキャビンへの適用」
     

    追記 IEDT(Interactive Energy Density Topology)の略

    11:20~12:00

    討議
    岡村宏(芝浦工業大学)、吉村卓也(都立大学)、松本敏郎(名古屋大学)
    石濱正男(明治大学)、橋口真宜、米大海(計測エンジニアリングシステム(株))、 安達悠子(明治大学)

    13:30~14:00

    佐々木淑恵、ディアゴ・ルイス、萩原一郎(明治大学)
    「お洒落なヘルメットの衝撃特性」

    14:00~14:30

    討議
    寺田耕輔(明星大学)、戸倉直(トクラシミュレーションリサーチ(株))
    篠田淳一((株)インターローカス)

    14:30~15:00

    ディアゴ・ルイス、萩原一郎(明治大学)
    「扇の現状と今後」

    15:00~15:30

    討議
    奈良知惠(明治大学)、武笠雅子((株)スペースシーファイブ)
    安達悠子(明治大学)、黒澤英考(江戸伝統工芸・芸術文化保存振興協会)
    篠田淳一((株)インターローカス)

    15:30~16:00

    ディアゴ・ルイス、安達悠子(明治大学)
    「蛇腹折りの自動化など扇の製作法」

    16:00~16:30

    討議
    黒澤英考(江戸伝統工芸・芸術文化保存振興協会)
    岩瀬将美(東京電機大学)、内田博志(明治大学)
    篠田淳一((株)インターローカス)

    16:30~16:40

    閉会の挨拶