共同研究拠点・研究集会

2019年度開催
研究集会型「経費支援タイプ」

2019年
4月26日, 27日
  • 折紙を基盤とする数理と折紙工学への応用発展
  • 奈良知惠
    (明治大学)
    9月9日~11日
  • 自然界の多様な形態およびパターン形成-その統合的理解に向けて-
  • 関村利朗
    (中部大学)
    11月14日, 15日
  • AIを用いた医療画像解析の現状と課題
  • 中根和昭
    (大阪大学)
    12月6日, 7日
  • Advancing Interaction among Mathematical Concepts and Methods towards Practical Problems 2019
  • 中野直人
    (京都大学)
    12月19日, 20日
  • 自動運転のための機械学習・制御・画像の数理の現状と課題
  • 萩原一郎
    (明治大学)
    2020年
    1月10日, 11日
  • アクティブマター研究会2020:
     Crawling motion
  • 北畑裕之
    (千葉大学)
    3月3日, 4日
  • 錯視原理の解明とその応用
    第14回 錯覚ワークショップ
  • 杉原厚吉
    (明治大学)

     

    折紙を基盤とする数理と折紙工学への応用発展
    日時 :
    2019年4月26日(金), 27日(土)
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     折紙の研究は数理・情報・工学・機械・建築・医療・芸術・教育等の広範囲の分野に拡大していることから,特に,「折紙の数理と折紙工学」をキーワードに,それらの分野の研究者が横断型に研究交流することによって,個々の研究課題に多大な刺激と情報をともたらすと期待される。 本研究会では,2016年度に開催されたICMMA2016の成果を引き継いで毎年開催しており,成果をさらに積み重ね,折紙工学の分野での応用を事例に,周辺領域の研究者をさらに加えて内容の充実をはかり,研究成果を発信していくことを目的とする。
     今年度は特に若い研究者の活動を支援する場として貢献することを重視し,すでに多くの研究成果を上げている招待講演者に加えて,ポスドクや大学院の学生等でも研究成果を上げつつある若手の講演者を多くする。所属大学等も従来よりも多彩とし,折紙の数理的発展のみならず,産業応用や数理教育の分野へと拡大する。また,幾何学的構造の最先端の研究成果を共有し,それらを産業や教育分野へ応用するための周辺領域の問題提議などにより知識を深化させるべく,活発な研究討論を目指している。現象数理学分野の研究者を中心に意見交換を行うことで,新研究領域の拡大・充実をはかる。
      
    組織委員 :
     
    奈良知惠(明治大学), 萩原一郎(明治大学), 斎藤一哉(九州大学), 石田祥子(明治大学)
    舘知宏(東京大学), 上原隆平(北陸先端科学技術大学院大学), 伊藤仁一(椙山女学園大学)
    堀山貴史(埼玉大学), 寺田耕輔(奈良工業高等専門学校)

     
    Program
    4月26日(金)
    10:15―10:20

    開会 Opening

    10:20―10:35

    阿部綾 (A. Abe, 明治大学)

    「折紙工法で得られる輸送箱の振動遮断とコアの音響解析」
    10:35―10:50

    Luis Diago (明治大学)

    「折紙コアを折るロボットのシミュレーション」
    10:50―11:05

    Maria Savchenko (明治大学)

    「A study on the origami-inspired structure for sun protection umbrell」
    11:10―11:30

    堀山貴史 (T. Horiyama,東京大学)

    「箱折りのためのアルゴリズム」
    11:40―12:00

    Johannes Schönke (沖縄科学技術大学院大学)

    「Möbius Kaleidocycles — Folding Linkages with a Single Degree of Freedom from Paper」
    13:30―13:50

    奈良知惠 (C. Nara,明治大学)

    「連続折り畳み-仕切りのある双ピラミッド-」
    14:00―14:20

    伊藤仁一 (J. Itoh,椙山女学園大学)

    「折り紙テント(パート2)」
    14:30―14:50

    斉藤 一哉 (K. Saito,九州大学)

    「ハニカムコア折紙工法の現状と今後の展開」
    15:00―15:20

    三浦公亮 (K. Miura,東京大学)

    「Sergio Pellegrino教授の7OSME招待講演
     “Origami and Kirigami for Giant Ultralight Deployabale Spacecraft”の概要紹介 」
    15:50―16:10

    舘 知宏 (T. Tachi,東京大学)

    「曲線折りの数理」
    16:20―16:40

    有田祥子 (S. Arita, 静岡大学)

    「折紙に基づく展開立方体宇宙構造物の開発」
    16:50―17:10

    古谷 寛 (H. Furuya, 東京工業大学)

    「超小型人工衛星(OrigamiSat-1)における展開膜の折畳みと展開特性について」
    17:20―17:40

    宮崎興二 (K. Miyazaki,京都大学)

    「多胞体の影を折る」
    18:00―   

    懇親会 Conference party
        一般2000円,学生1500円程度(要予約)


     
    4月27日(土)
    10:00―10:20

    宮本好信 (Y. Miyamoto,愛知工業大学)

    「Creative Design with Origami Simulator and Fusion360
     デジタル・シュミレーターによる折り紙造形」
    10:30―10:50

    須藤 海 (K. Suto,東京大学)

    「ファブリケーション指向の折紙設計支援ツール「Crane」の開発」
    11:00―11:20

    山岸義和 (Y. Yamagishi,龍谷大学)

    「ビーズ等面四面体」
    11:30―11:50

    寺田耕輔 (K. Terada, 奈良高等専門学校)

    「金属製組立式トラスコアパネル高効率製造工法についての研究」
    12:00―12:20

    上原隆平 (R. Uehara,JAIST)

    「Impossible Folding Font」
    13:40―14:00

    三谷 純 (J. Mitani,筑波大学)

    「曲線折りのシミュレーション」
    14:10―14:30

    渡邉尚彦 (N. Watanabe, 岐阜高等専門学校)

    「剛体折り変形経路の分岐点近傍特性」
    14:40―15:00

    石田祥子 (S. Ishida,明治大学)

    「折紙とタイヤの力学」
    15:10―15:30

    萩原一郎 (I. Hagiwara,明治大学)

    「折紙構造物の産業化と課題」
    15:30―15:35

    閉会 Closing

     
    問い合わせ先 :

      奈良知惠 E-mail: cnara[at]meiji.ac.jp ([at] >> to @)

    自然界の多様な形態およびパターン形成
    ―その統合的理解に向けて
    日時 :
    2019年9月9日(月)~ 11日(水)
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     生物の多様な形態やパターンは進化の過程を経て形成されたと考えられている。そのこん跡は当該遺伝子に刻まれていると考えられる。また、その多様な形態やパターン形成は物理・化学的また環境的制約の中で行われなければならない。その一方で、生物はさまざまな生態学的・環境的制約の中で生きなければならないのが現実である。これまで、多くの研究は個別の視点に立って行われるのが主であった。本研究集会は、次の解明の鍵となる3つの視点:遺伝子の視点、物理・化学的・環境的視点、生態学的・適応的視点が具体的諸現象の中でどのように作用しているかを科学的に見極め、それらを統合的に理解する事が大きな目的の一つである。また、本研究集会では、解明の鍵となる3つの視点の統合化についての今後の更なる発展について議論を行いたいと考えている。なお、本研究集会の参加費は無料です (ただし、懇親会参加は有料です) 。本研究集会多くの講演は招待講演です。
      

     
    Program
    9月9日(月)
    13:30―13:40

    関村利朗(中部大学名誉教授同大学蝶類研究資料館客員教授)

    「本研究集会の趣旨説明」
    13:50―14:50

    山口智彦(明治大学特任教授)

    「BZ反応などパターン形成の諸相」
    14:50―15:50

    末松信彦(明治大学准教授)

    「界面現象による空間パターン形成」
    16:00―17:00

    斉藤貴之(神戸大学大学院准教授)

    「銀河の形成と進化のシミュレーション」
    9月10日(火)
    9:30―10:30

    生形貴男(京都大学大学准教授)

    「貝類化石の形態的多様性と生物形態形成についての一般論」
    10:35―11:35

    塚谷裕一(東京大学大学院教授)

    「葉の形態の多性とその背景としての遺伝制御」
    11:40―12:00

    甘田岳(京都大学大学院農学研究科D3日本学術振興会特別研究員)

    「ハワイフトモモにおける葉トライコームの適応的意義—顕著な変異と多機能性—」
    12:00―12:15

    植田忠伸(株式会社豊田中央研究所工学博士)

    「窓を持つ多肉植物の光コントロール戦略」
    12:15―12:30

    樋口裕美子(京都大学大学院理学研究科生態学研究センターD4)

    「葉を産卵加工する甲虫オトシブミに対する葉の切れ込みによる抵抗性」
    13:30―14:30

    曽田貞滋(京都大学大学院教授)

    「オサムシの交尾器形態と種分化」
    14:40―15:40

    八木孝司(大阪府立大学大学院教授)

    「ミトコンドリアDNA解析による日本のアゲハチョウの分布形成の推定」
    9月11日(水)
    9:30―10:00

    古俣慎也(東京大学藤原研究室日本学術振興会PD)

    「ナガサキアゲハのベイツ型擬態とスーパージーン」
    10:00―11:00

    チョウのベイツ型擬態研究の歴史と擬態遺伝子の発見についての総合討論

    11:00―12:00

    関村利朗(中部大学名誉教授)

    「チョウの斑紋形成と日本の擬態する蝶シロオビアゲハのの分布域拡大戦略」
    12:00―12:10

    閉会のご挨拶 山口智彦(明治大学MIMS副所長特任教授)


     

    2019年度開催
    共同研究型「経費支援タイプ」

    2019年
    7月
    23日, 24日, 25日
  • 新石器時代の狩猟採集民族から農耕民族への移行のモデルと解析からの考察
  • 三村昌泰
    (武蔵野大学)
    2019年
    9月17日, 18日
    12月21日, 22日
    2020年
    3月21日, 22日
  • 経済物理学とその周辺
    Data-driven Mathematical Science
  • 田中美栄子
    (明治大学)
    2019年
    11月15日, 16日
    2020年
    1月31日, 2月1日
  • 生命振動現象の理解を深めるモデリングとネットワーク解析
  • 雨宮隆
    (横浜国立大学)
    2020年
    1月23日, 24日
  • 折紙へルメット及び折畳式美容椅子の工学的芸術的アプローチ
  • 萩原一郎
    (明治大学)