研究プログラム

融合研究プロジェクト

ライフサイエンス・数理科学融合研究支援プログラム共同研究

明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)は、共同利用・共同研究拠点「現象数理学研究拠点」として、現象数理学研究分野の発展に寄与し、もって実社会で解決が求められている課題の克服に貢献することを目指して活動しています。これらの活動の一環として、2020年度、ライフサイエンスと数理科学の融合分野に特化した共同研究支援制度を新設しました。

2020年度採択課題
研究課題名 細胞のエネルギー代謝と共生動態の数理・統計学的研究
-がんの増殖メカニズムや脳の高次機能の解明を目指して-
研究代表者 雨宮隆(横浜国立大学・大学院環境情報研究院 教授)


研究課題名 生物集団の社会的機能発現メカニズムの数理的・実験的解明
研究代表者 白石允梓(明治大学研究・知財戦略機構 特任准教授)


研究課題名 非平衡系の相律:エントロピー生成による生命・非生命現象の統合解析と制御
研究代表者 伴貴彦(大阪大学基礎工学研究科 講師)


研究課題名 隠れマルコフモデルを用いた行動推定による動物園飼育動物の基礎生態解明
研究代表者 山本誉士(明治大学研究・知財戦略機構特任 准教授)

人材育成プログラム

MIMS数理科学共同研究プロジェクト

社会、自然、生物系に現れる様々な現象解明を対象とし、モデルの構築及びその数理解析に向けて実験科学、計算科学、数理科学等の様々な分野で活躍している若手研究者による相補・融合研究を通して推進する共同プロジェクト。

MIMS Ph.D. プログラム

明治大学グローバルCOEプログラムでは、現象数理学の分野の若手研究者養成のための一環として、MIMS Ph.D.プログラムを実施してきた。これは、この分野で明治大学大学院の博士後期課程に在籍する大学院生に経済的支援を行うものである。このプログラムは本拠点でも引き継いで行い、このための入学試験は、2016年度入試まで先端数理科学研究科において実施されてきた。詳しくは次を参照されたい。