共同研究拠点・研究集会

共同利用・共同研究拠点
MIMS 現象数理学拠点 共同研究集会
2018年度

採択一覧 2018年度開催
主催 共同利用・共同研究拠点
明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS) 「現象数理学拠点」
中野キャンパスへのアクセス
募集要項  ※現在2018年度開催分「独立開催タイプ」募集中
これまでの
開催記録

2017年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細


2016年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細


2015年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細


2014年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細

2018年度開催
研究集会型「経費支援タイプ」

2018年
8月17日, 18日
  • 折紙数学と折紙工学を基盤とする産業応用
  • 奈良知惠
    (明治大学)
    8月24日, 25日
  • 幾何的解析と形状表現の数理
  • 森口昌樹
    (明治大学)
    12月15日
  • 保険やリスク管理についての共同研究集会
  • 中林真理子
    (明治大学)
    2019年
    1月11日, 12日
  • アクティブマター研究会2019
  • 北畑裕之
    (千葉大学)
    2月25日, 26日
  • 錯覚現象のモデリングとその応用
  • 杉原厚吉
    (明治大学)
    3月1日, 2日
  • 生物学・化学・数理科学から見抜く
    リズム現象の本質
  • 中村孝博
    (明治大学)

     

    「折紙数学と折紙工学を基盤とする産業応用」
    日時 :
    2018年8月17日(金), 18日(土)
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     近年,折り畳み式製品開発への期待は著しい。それらは「コンパクト」であることから「携帯」や「収納」に非常に便利である。しかしながら,折り畳みの仕組みや構造は素材にも大きく依存し,数学や工学はもとより,伝統的な折り紙の技能や建築技術など広範囲の分野の研究者の連携が必要となる。
     4年ごとに開催されている第7回折り紙科学・数学・教育国際研究集会(7OSME)がオックスフォード大学で2018年9月に開かれる前の8月に、産業応用に焦点をあてたこの研究集会を開くことは、互いの研究成果や課題について発表・討論する場として研究を大いに促進する。
     本研究集会では折り紙のコンセプトのもとに幅広い産業応用を視野に入れ、コンピュータ支援による計算折り紙の開発を始め、立体幾何学の数学的基礎と折り紙への応用、エネルギー吸収材の開発と課題、さらには建築への応用など専門分野の多様性を備え、そして折り紙というキー・ワードによる相互関連が強いことから、一層の研究交流と研究の発展が期待できる。
    組織委員 :
     
    奈良知惠(明治大学),萩原一郎(明治大学),伊藤仁一(椙山女学園大学)
    舘知宏(東京大学),上原隆平(北陸先端科学技術大学院大学)

     
    Program
    8月17日(金)
    11:00~11:05

    開会 Opening

    11:05~11:20

    阿部綾(A. Abe, 明治大学)

    「箱入りATCPのドローンによる運搬に関する一考察」
    11:20~11:35

    陳暁詩(X. Chen, 明治大学)

    「土木・建築用超長柱材への折紙工学からのアプローチに関する一考察」
    11:35~11:50

    Luis Diago(明治大学)

    「A new method of creating patterns for a robot that builds three-dimensional models of bones on paper」
    13:10~13:30

    奈良知惠(C. Nara,明治大学)

    「4次元超立方体と仕切りのある箱の折り畳み」
    13:40~14:00

    細矢治夫(H. Hosoya, お茶の水女子大学)

    「封筒による立体化学の再学習」
    14:20~14:40

    森継修一(S. Moritsugu,筑波大学)

    「円内接多角形の外接円半径公式の計算と解析」
    14:50~15:10

    上原隆平(R. Uehara,北陸先端科学技術大学院大学)

    「4単面体の切り出し効率のよい展開図について」
    15:30~15:50

    山岸義和(Y. Yamagishi,龍谷大学)

    「等面四面体の source unfolding」
    16:00~16:20

    堀山貴史(T. Horiyama,埼玉大学)

    「4次元超立方体の2次元展開について」
    16:40~17:00

    寺田耕輔(K. Terada, 奈良工業高等専門学校)

    「折紙工法による紙/樹脂/金属製ATCPの開発」
    17:10~17:30

    宮崎興二(K. Miyazaki,京都大学)

    「15次元のかたち遊び」
    18:00~   

    懇親会 Conference party
        一般2000円,学生1500円程度(要予約)


     
    8月18日(土)
    10:00~10:20

    舘 知宏(T. Tachi,東京大学)

    「剛体折紙のモード分岐」
    10:30~10:50

    斎藤一哉 (K. Saito,東京大学)

    「プリンテッド・エレクトロニクスと折紙の融合」
    11:10~11:30

    宮本好信(Y. Miyamoto,愛知工業大学)

    「球面展開の深化設計 Design Development from Sphere Development」
    11:40~12:00

    三谷 純(J. Mitani,筑波大学)

    「曲線折り紙のデザインとシミュレーション」
    13:45~14:00

    石田祥子(S. Ishida,明治大学)

    「展開できるコア構造」
    14:10~14:30

    伊藤仁一(J. Itoh,椙山女学園大学)

    「折り紙テント」
    14:40~15:00

    萩原一郎(I. Hagiwara,明治大学)

    「折り紙の産業応用について」
    15:00~15:05

    閉会 Closing

     
    問い合わせ先 :

      奈良知惠 E-mail: cnara[at]meiji.ac.jp ([at] >> to @)

    「幾何的解析と形状表現の数理」
    日時 :
    2018年8月24日(金), 25日(土)
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     形状のモデリング・処理・表現法は、幾何的な問題を数値的に解析する上で重要なツールで、様々な研究が行われている。例えば、形状を計算機上で表現する方法には、規則格子、不規則格子、粒子表現、ネットワーク表現などが存在する。それぞれの表現法は異なる幾何的性質を持っており、それに応じて適用される解析手法や処理法も異なっている。本研究集会では、それらのテーマを中心として、幾何的な問題に関連する幅広い研究発表を行う。そして、個々の分野にとらわれない議論を通して、新しい研究展開につながることを期待する。
    組織委員 :
     
    森口昌樹(明治大学),杉原厚吉(明治大学),山本修身(名城大学)
    今井敏行(和歌山大学),谷口隆晴(神戸大学),長井超慧(東京大学)

     
    Program
    8月24日(金)
    13:30~14:20

    森口 昌樹(明治大学)

    「視体積交差法と錯視立体」
    14:20~15:10

    室谷 浩平(鉄道総合技術研究所)

    「粒子法のためのポリゴンと粒子の混合境界表現」
    15:20~16:10

    山本 修身(名城大学)

    「剰余類を用いた魔方陣の効率的な数え上げについて」
    16:10~17:00

    今堀 慎治(中央大学)

    「実社会で生じる図形配置問題に対するアルゴリズム設計」

     
    8月25日(土)
    10:00~10:50

    長井 超慧(東京大学)

    「産業応用に向けた形状処理技術」
    10:50~11:40

    Supanut Chaidee (Chiang Mai University),
    Kokichi Sugihara (Meiji University)

    "Spherical Laguerre Voronoi Diagram as a Tool for
    Modeling the Spherical Tessellations"
    12:50~13:40

    今井 敏行(和歌山大学)

    「幾何処理で正確であってほしい情報と近似算法」
    13:40~14:30

    谷口 隆晴(神戸大学) ,小松 瑞果(神戸大学),大川 剛直(神戸大学)

    「情報幾何学を用いた発展型ネットワークモデルに基づく
     相転移に着目した異常検知の試み」
    14:40~15:30

    杉原 厚吉(明治大学)

    「脳の直角優先性を利用した多義立体の設計法」

    2018年度開催
    研究集会型「独立開催タイプ」

    「人工知能の現在と、次世代への実用化
    -医療画像に対する有効な解析手法の開発に向けて-」

    Present state of the imaging technology using AI and practical application to the next generation
    - For the development of effective analysis methods for medical images –
    日時:
    2018年8月29日(水)10時00分~17時00分
    Date:
    Aug. 29th, 2018 (Wed), 10:00-17:00
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Venue:
    Meiji Institute for Advanced Study of Mathematical Sciences 6F 603
    Campus map:

    概要 :

     近年での、人工知能を用いた画像解析・画像認識技術の進歩は目覚ましいものがある。これを利用した顔認証技術などは、実用化にもさほど時間はかからないものと思われる。自動運転も人工知能を用いた画像解析・画像認識技術が最も重要なキーテクノロジーとして自動車会社中心に明確な課題の下に鋭意進められている。
     これに対して医療画像に対する解析は、精密な診断や医師の過剰な労度を減らすために喫緊の課題ともなっているが、その形態の複雑さもあって、 課題の明確化を始め更なる研鑽が必要であるのも間違いない。 今回、内外の画像処理の第一人者を講演者に迎え、現在の画像処理技術の現状を 共有し、医療画像に対する将来の実用化に対する課題などの整理を目指す。


     In recent years, advances in image analysis and image recognition technology using AI(artificial intelligence) are remarkable. For example, the face authentication technology is expected to take not so long time to practical use. Imaging technology using AI is the most important technology for the practical application of automatic driving. All automobile companies are keenly focusing on the development of this technology under the clear subject. The analysis on medical images using AI is an urgent issue to improve precision diagnosis and reduce excessive labor of doctors. Due to the diversity of morphology of medical images, however, we don't have any effective methods, yet. There is no doubt that further clarify the task and further research are necessary.
     In this symposium, several imaging experts are invited from both Japan and abroad. We share the current state of image processing technology, and would like to clarify issues for future practical application of medical images.

    組織委員:
     
    中根和昭(大阪大学),萩原一郎(明治大学),藤田広志(岐阜大学)
    小林泰之(聖マリアンナ医科大学)
    Organizers:
    Kazuaki Nakane (Osaka Univ.), Ichiro Hagiwara (Meiji Univ.), Hiroshi Fujita (Gifu Univ.)
    Yasuyuki Kobayashi (St. Marianna University. School of Medicine)

     
    Program 8月29日(水)
    午前の部 Morning Session

    座長: 萩原 一郎(明治大学) Chair: Ichiro Hagiwara(Meiji Univ.)

    10:00-10:15

    開会 Opening

    10:15-11:00

    中根 和昭(大阪大学)Kazuaki Nakane (Osaka Univ.)

    「病理画像に対する位相幾何学的概念を用いた解析法」
    “Analytical method using topological concepts on pathological images”
    11:00-11:45

    小林 泰之(聖マリアンナ医科大学)
    Yasuyuki Kobayashi (St. Marianna University. School of Medicine)

    “Imaging Now in Kanagawa”
    11:45-12:30

    Luis Diago(明治大学 Meiji Univ)

    “A study on data acquisition and its processing to construct a rating system of diagnosis ability”
    午後の部 Afternoon Session

    座長: 中根 和昭(大阪大学) Chair: Kazuaki Nakane

    13:30-14:15

    藤田 広志(岐阜大学) Hiroshi Fujita (Gifu Univ.)

    “Current status and future of computer-aided diagnosis (CAD) in clinical imaging in the new era of artificial intelligence (AI)”
    14:15-15:00

    Jun Xu(南京大学 Nanjin Univ.)

    “Computational Pathology for Precision Medicine”
    15:10-15:55

    Nasir Rajpoot(Warwick Univ.)

    “Histology Footprint Analytics”
    16:00~  

    ディスカッション Discussion

    2018年度開催
    共同研究型「経費支援タイプ」

    2018年9月–
    2019年3月31日
  • 経済物理学とその周辺
  • 乾 孝治
    (明治大学)
    2018年
    11月16日–17日
  • 細胞の代謝振動とネットワーク解析
  • 雨宮 隆
    (横浜国立大学)