共同研究拠点・研究集会

共同利用・共同研究拠点
MIMS 現象数理学拠点 共同研究集会
2017年度

採択一覧 2017年度開催
主催 共同利用・共同研究拠点
明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS) 「現象数理学拠点」
中野キャンパスへのアクセス
募集要項  ※現在2018年度開催分募集中
これまでの
開催記録

2016年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細


2015年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細


2014年度開催共同研究集会 採択一覧・詳細

2017年度開催 研究集会型

2017年     タイトル世話人
6月
2日, 3日
  • 時空間ダイナミクス
    ~生命現象における時間変化を伴う空間秩序
  • 中益朗子
    (九州大学)
    8月
    17日, 18日
  • 折紙の幾何学的構造とモデリング
    "Origami-based Geometric Modeling and Analysis"
  • 奈良知恵
    (明治大学)
    9月
    11日ー13日
  • 自然界に現れる紋様,形態の統合的理解
  • 関村利朗
    (中部大学)
    10月5日
     
  • 火災における不安定性の数理
  • 桑名一徳
    (山形大学)
    2018年3月10日(土)、11日(日)
  • 情報流の数理
  • 時田恵一郎
    (名古屋大学)
    12月
    6日ー8日
  • 非線形現象の モデリングと数値解析:
    流体力学、界面運動、細胞生物学
     
    MIMS Workshop on
    "Modeling and Numerical Analysis of Nonlinear Phenomena:
    Fluid Dynamics, Motion of Interfaces, and Cell Biology"
  • 野津裕史
    (金沢大学)
     
    Chair:
    Hirofumi Notsu
    (Kanazawa University)
    2018年
    1月21日
  • 保険やリスク管理についての共同研究集会
  • 中林真理子
    (明治大学)

     

    「時空間ダイナミクス
    ~生命現象における時間変化を伴う空間秩序」
    日時 :
    2017年6月2日(金), 3日(土)
    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
    自然界では、自発的に形成される空間秩序(パターン)が、時間の経過に伴い変化する現象が多く報告されている。今回は特に、生命現象に現れるそのような現象に焦点を当て研究集会を行う。パターンが動くという現象は見た目の楽しさとは裏腹に、実験からも数理からもアプローチが難しい。つまり、大きな魅力とともに今後の可能性を秘めた分野であると考えられる。「動くパターン」についてパターン形成の場自体が動くケースと、動かない場の上でダイナミクスが生じるケースに着目し、その発生機序やそれを介して得られる結果について議論する。

    組織委員 :
    中益朗子(九州大学)、三浦岳(九州大学)、池田幸太(明治大学)、出原浩史(宮崎大学)

    Program
    6月2日(金)
    14:30~15:30

    中益朗子(九州大学)

    「成長場におけるパターンの挙動と植物の葉の形づくり」
    15:30~16:30

    北沢美帆(大阪大学)

    「パタン形成からみる花器官の数と配置の進化」
    16:30~17:30

    田崎創平(東北大学)

    「環境変動に対する枯草菌の集団形態」
    6月3日(土)
    09:30~10:30

    出原浩史(宮崎大学)

    「走化性と増殖の効果がつくりだす時空間パターン」
    10:30~11:30

    雨宮隆(横浜国立大学)

    「ヒト子宮頸がん(HeLa)細胞における解糖系振動反応と同期」
    13:00~14:00

    小田祥久(国立遺伝学研究所)

    「木部道管分化における自律的な細胞壁パターンの形成」
    14:00~15:00

    澤井哲(東京大学)

    「細胞性粘菌の細胞ダイナミクス: 振動、波、⾛化性」
    15:15~16:15

    西川正俊(法政大学)

    「細胞表層の安定性と不安定性: 収縮力によるパタン形成とその制御」
    16:15~17:15

    吉田松生(基礎生物学研究所)

    「マウス精子形成の時空間ダイナミクスとそれを支える幹細胞ホメオスタシス」
    「折紙の幾何学的構造とモデリング」
    “Origami-based Geometric Modeling and Analysis”
    Dates :
    2017年8月17-18日 August 17th (Thu)-18th (Fri), 2017

    Place :

    明治大学中野キャンパス高層棟6階研究セミナー室3
    Seminar room 3, 6F High-Rise Wing, Nakano Campus of Meiji University
    Campus map :

    参加費 Registration Fee:
    無料 Free 

    懇親会費 Banquet (on August 17th (Thu)):

    一般2000円,学生1500円程度
    2,000 Japanese-yen for general attendants
    1,500 Japanese-yen for students


    組織委員 :
    萩原一郎(明治大学),奈良知恵(明治大学),伊藤仁一(熊本大学),上原隆平(北陸先端科学技術大学院大学),舘知宏(東京大学),堀山貴史(埼玉大学)

    特別招待講演者 Special Invited Speaker :
    Dr. Thomas C. Hull (Western New England Univ.)
    Thomas Hull氏は8歳より折り紙を始め,折り紙と数学に対してずっと情熱を注ぎ続けています。折り紙,数学,教育について世界各地で講演し,折り紙を「数学すること」に結びつけて,数学の実験室として活用し,物理学者,工学者,芸術家との協働もたくさんあります。

    Dr. Thomas C. Hull is a leading expert on the mathematics of origami (paper folding) and has given talks on this topic all over the world. His research uses graph theory, combinatorics, geometry, and other areas of math, with applications in engineering, materials science, art, and education.
    *日本学術振興会 先端科学(FoS)シンポジウム事業より支援を受けています。

    Program
    August 17th (Thu)
    13:00~13:05

    開会 Opening

    13:10~13:30

    奈良知惠 C. Nara(明治大学)
    「連続的平坦折り畳みと形状シフト-平行多面体の場合-」
    "Continuous Flattening and Shapeshifting of Parallelohedra"

    13:40~14:00

    岸本直子 N. Kishimoto(摂南大学)
    「薄板や膜面を対象とした3次元形状計測」
    "Three dimensional measuring for thin plate and membrane"

    14:10~14:30

    寺田耕輔 K. Terada(福島工業高等専門学校)
    「折紙工法のグリッパー曲げ加工過程における変形メカニズム」
    "Deformation mechanism on gripper bending process of origami forming"

    14:50~15:10

    上原隆平 R. Uehara(JAIST 北陸先端科学技術大学院大学)
    「レプ・キューブ:立方体の展開図の展開図分解」
    "Rep-cubes: Dissection of Cube to Nets"

    15:20~15:40

    野坂康祐 K. Nosaka(京都教育大学)
    「平坦に折り畳まれる折り紙の代数表現」
    "An Algebraic Representation of Flat Origamis"

    16:00~17:00
    特別講演
    Special Talk

    トーマス・ハル氏 Dr. Thomas C. Hull
    (Western New England University)
    "The Central Role of Combinatorics in Origami"


    *日本学術振興会 先端科学(FoS)シンポジウム事業より支援を受けている

    17:30~

    懇親会 Conference party

      一般2000円,学生1500円程度
     2,000 Japanese-yen for general attendants
     1,500 Japanese-yen for students

    August 18th (Fri)
    10:00~10:20

    舘知宏 T. Tachi(東京大学)
    「厚みのある剛体折紙」
    "Thick Rigid Origami"

    10:30~10:50

    阿部綾 A. Abe(明治大学)
    「2枚貼り折りによるアルミ缶適用に関する検討―TMPとNPの圧潰力と剛体折りの観点からの比較」
    "Application of pairing origami structure to aluminum cans ―Comparison of TMP and NP from the viewpoint of rigid folding and crushing force"

    11:10~11:30

    宮本好信 Y. Miyamoto(愛知工業大学)
    「折紙的建築術:構想・構法・構成」
    "Origami in Architecture: Concept | Configuration | Construction"

    11:40~12:00

    堀山貴史 T. Horiyama(埼玉大学)
    "3D-Modeling for the Developments of Polyhedra"

    13:40~14:00

    野老朝雄 A. Tokolo(アーティスト)
    "CONNECT"

    14:10~14:30

    伊藤仁一 J. Itoh(熊本大学)
    「スリット付き正多面体の裏返し」
    "Reversing of regular polyhedra with slits"

    14:40~15:00

    萩原一郎 I. Hagiwara(明治大学)
    「自動車の現行エネルギー吸収材特性を凌ぐ折紙構造体及びその超安価な製造法の開発」
    "Development of Origami structure superior to present energy-absorbing vehicle structure by ultra-cheap forming method"

    15:00~

    閉会 Closing

    「自然界に現れる紋様,形態の統合的理解」
    日時 :
    2017年9月11日(月)-13日(水)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     自然界(生物と無生物界)に現れる様々な紋様、形態の不思議さは古くから認識され、様々な分野でその解明が着実に進んでいる。 本研究集会は自然界の紋様や形態の形成原理を最新の研究成果を基礎に新たに再構築しようとするものである。それらの真の理解のためには異分野での研究成果を統合的に解明することが重要である。そのためには、ミクロ、マクロレベルをつなぐために現象数理学の有用性が期待されてきている。これらの状況を踏まえて、今回、このテーマを新たな統合的視点から見直そうと企画したものである。
     本研究集会では、実験、理論生物、数理解析の研究者が集まることから、それぞれの立場から幅広く研究発表を行うと同時に、今後の更なる展開について有意義な討論を行う機会にしたい。

    組織委員 :

    関村利朗(中部大学)、三村昌泰(武蔵野大学/ MIMS所員)
    田中吉太郎(北海道大学)、末松 J. 信彦(明治大学)

    ご注意 :
    本研究集会への参加は自由(無料)です。なお、第1日目(9月11日)講演終了後に懇親会(有料)を行いますので懇親会参加ご希望の方は予めお知らせ下さい。
    代表:中部大学 関村利朗 (E-mail: sekimura[at]isc.chubu.ac.jp,[at]を@にしてください)

    Program
    9月11日(月)
    13:30~13:40

    関村利朗(中部大学)

    本研究集会の趣旨説明
    13:45~14:45

    近藤 滋(大阪大学)

    「生物の模様と形」
    15:00~16:00

    森田利仁(千葉県立中央博物館)

    「形態進化の研究における化石記録の役割」
    16:30~17:30

    田中吉太郎*¹,三村昌泰²,³,二宮広和³
    (1 北海道大学大学院,2 武蔵野大学,3 明治大学)

    「葉序パターン形成機構の理解のための数理解析」
    9月12日(火)
    9:30~10:00

    鳴海孝之*¹,上道賢太²,本多久夫³,⼤崎浩⼀²
    (1. ⼭⼝⼤学,2. 関⻄学院⼤学,3. 神⼾⼤学)

    「エージェントベースシミュレーションによるミツバチ造巣過程の研究」
    10:00~11:00

    藤原晴彦(東京大学)

    「分子遺伝学的視点からみた蝶の斑紋パターンの形成メカニズム」
    11:15~12:15

    関村利朗(中部大学)

    「蝶の翅の斑紋パターン形成モデル」
    14:00~14:30

    小川軌明(理化学研究所)

    「魚類網膜の成長による錐体モザイクパターン形成のモデル化と解析」
    14:30~15:00

    菊地和平*¹,長濱裕幸² (1 京都大学防災研究所2 東北大学大学院)

    「対称性破壊分岐現象による断層と沈み込み帯のパターン形成」
    15:30~16:00

    小山宏史*¹,²,藤森俊彦¹,²(1基礎生物学研究所,2総合研究大学院大学)

    「3次元的な形態の多様性の力学的基盤~細胞の力学の理論的な推定に基づく解析~」
    16:00~17:00

    本多久夫(神戸大学)

    「マウス胚心臓のヘリックスループ形成」
    9月13日(水)
    9:30~10:00

    出原浩史(宮崎大学)

    「半乾燥地域に現れる植生パターンと砂漠化」
    10:45~11:45

    西森 拓(広島大学)

    「砂丘のパターン形成とダイナミクスの数理モデリング」
    12:00~12:30

    総合討論(三村昌泰、本多久夫、関村利朗ほか)

    研究集会のまとめと今後の展望
    「火災における不安定性の数理」
    日時 :
    2017年10月5日(木)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    概要 :
     火災は熱移動や化学反応を伴う乱流現象であり、また一般に大規模な現象である。最近の研究により、火災現象における様々な不安定性が火災の性質(延焼速度や発熱量など)に強く影響することが明らかになりつつある。したがって、火災における不安定性を数理解析しその本質を解明できれば、火災安全に役立つ情報の提供につながり、火災研究におけるブレークスルーとなり得る。本研究集会では、数理解析および実験実施者の両方の立場から研究発表し議論することで、実験データが不足している領域や、数理解析を掘り下げるべき領域を明確にすることを目的とする。

    組織委員 :
    桑名一徳(山形大学)、矢崎成俊(明治大学)、出原浩史(宮崎大学)

    Program
    10月5日(木)
    9:50~10:00

    桑名一徳(山形大学)

    「研究集会「火災における不安定性の数理」について」
    10:00~10:40

    桑名一徳(山形大学)

    「可燃性固体の燃え拡がり現象」
    10:40~11:20

    出原浩史(宮崎大学)

    「くすぶり燃焼の数理モデルからの接近」
    11:20~12:00

    松岡常吉(豊橋技術科学大学)

    「狭流路内を燃え拡がる火炎の非対称性」
    13:20~14:00

    榊原航也(東京大学)

    「時間逆向き曲率流に現れる不安定化現象のHele-Shaw流れによる制御」
    14:00~14:40

    矢崎成俊(明治大学)

    「界面の不安定化とそれを制御する界面運動方程式について」
    14:40~15:20

    金佑勁(広島大学)

    「ガス爆発における火炎の不安定性」
    15:20~16:00

    坂上貴之(京都大学)

    「渦層の不安定性の数学とその時間発展」
    16:00~17:00

    ディスカッション

    「火災・燃焼現象の数理について」
    「情報流の数理」
    日時 :
    2018年3月10日(土)、11日(日)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    研究集会の概要 :
     AmazonのおすすめシステムやNetflixのレコメンデーションなど,消費者の購買行動や嗜好のビッグデータがマーケティングに利用され,物流などに大きな影響を与えている(コンビニやAmazonなどは地域ごとの受注を予測して発注前から地域の物流拠点に商品を送っている)。また,SNSを通じて個人と個人の地球規模での情報交換が可能となり,そのようなP2P的な情報の流れが米大統領選挙における有権者の投票行動や選挙結果に大きな影響を及ぼしたことなども明らかになっている。さらには,新型インフルエンザやSARSのような世界規模での感染症の流行などに対しては,航空機や鉄道などによる人間の長距離移動の果たす役割が決定的であることなども報告されている。これらの社会経済生物現象に共通するのは,数十万から数千万,場合によっては数十億のオーダーの莫大な量の情報媒体(物,人間,病原体)の流れである。そのような流れを「情報流」として統一的な視点から眺め解析することにより,それらの多様な現象の背後に共通して存在する法則や,情報流を効率的に制御・管理するための方法を発見するため,関連する数理研究を行っている研究者を「つなぐ」研究集会を開催し,文理融合・異分野横断型の共同研究のシーズ作りを目指す。GIS(地理情報システム)ビッグデータの同化シミュレーションや深層学習などの最新の情報処理技術の応用可能性についても議論する。このような異分野の研究者をつなぐ「場」自体が「バウンダリー・オブジェクト」と呼ばれ最近の社会科学的な研究対象となっており,そのような「知の情報流」に関する議論も行う。

    組織委員 :

    時田恵一郎(名古屋大学)
    西成活裕(東京大学)、豊泉洋(早稲田大学)、中村和幸(明治大学)

    Program
    3月10日(土)
    13:00ー14:00

    1.時田恵一郎(名古屋大学)

    「研究会のねらいと『おすすめシステム(レコメンドエンジン)』に関連して」
    14:00ー15:00

    2.中村和幸(明治大学)

    「時系列データの変動予測とデータ同化」
    15:00ー15:15

    Break

    15:15ー16:15

    3.岩見真吾(九州大学)

    「小さなネットワーク上の感染症流行を定量化する」
    16:15ー17:15

    4.和泉潔(東京大学)

    「銀行間ネットワーク・シミュレーションと人工市場の連成について」
    3月11日(日)
    9:00ー10:00

    5.豊泉洋(早稲田大学)

    「集団と個体のインタラクションの確率モデル ー Nonlinear Markov Process」
    10:00ー11:00

    6.上山大信(武蔵野大)

    「生物個体群における比率調整機構の数理的考察」
    11:00ー12:00

    7.中田行彦(島根大学)

    「メタポピュレーション型の感染症数理モデル」
    12:00ー13:30

    Lunch

    13:30ー14:30

    8.会田雅樹(首都大学東京)

    「ネット炎上の動力学的モデル」
    14:30ー15:30

    9.滝根哲哉(大阪大学)

    「疎密度モバイルアドホック網における相対的時刻同期」
    15:30ー15:45

    Break

    15:45ー16:45

    10.白井義勝(FRONTEO)

    「テキスト文書を対象としたAI KIBITの実応用」
    16:45ー17:45

    11.Discussion

    「非線形現象のモデリングと数値解析:
     流体力学、界面運動、細胞生物学」
     
    MIMS Workshop on
    "Modeling and Numerical Analysis of
    Nonlinear Phenomena:
    Fluid Dynamics, Motion of Interfaces,
    and Cell Biology"
    Date:
    December 6-8, 2017
    Venue:
    Room 603, Nakano Campus, Meiji University
    Campus map :
     
    シンポジウム公式ページ /
    Official site of the Symposium :
  • "Modeling and Numerical Analysis of onlinear Phenomena:
    Fluid Dynamics, Motion of Interfaces, and Cell Biology"

  •  
    Organizers:

    野津裕史(金沢大学) Hirofumi Notsu (Kanazawa University, Chair)
    Karel Svadlenka (京都大学)(Kyoto University)
    村川秀樹(九州大学) Hideki Murakawa (Kyushu University)
    三村昌泰(武蔵野大学/ MIMS所員)Masayasu Mimura (Musashino University, MIMS member)

    Purpose

     We aim at bringing together researchers from all over the world belonging to various fields related to the broad theme of the workshop, and through their presentations stimulate fruitful discussions and birth of new ideas.

     

    Speakers
    Julien Dambrine (University of Poiters, France)
    Yana Di (Chinese Academy of Science, China)
    Eliot Fried (OIST, Japan)
    Giulio G. Giusteri (OIST, Japan)
    Danielle Hilhorst (CNRS, Université de Paris-Sud, France)
    Shuji Ishihara (Meiji University, Japan)
    Hirofumi Izuhara (Miyazaki University, Japan)
    Yangjin Kim (Konkuk University, Korea)
    Catherine Kublik (University of Dayton, USA)
    Maria Lukacova-Medvidova (University of Mainz, Germany)
    Cassio M. Oishi (Sao Paulo State University, Brazil)
    Makoto Sato (Kanazawa University, Japan)
    Markus Schmidtchen (Imperial College London, UK)
    Sungrim Seirin-Lee (Hiroshima University, Japan)
    Amy Q. Shen (OIST, Japan)
    Ryo Suzuki (iCeMS / Graduate School of Medicine, Kyoto Univ., Japan)
    Hideru Togashi (Kobe University, Japan)
    Xianmin Xu (Chinese Academy of Science, China)
    Akihisa Yamamoto (iCeMS / Graduate School of Medicine, Kyoto Univ., Japan)
    Natsuhiko Yoshinaga (Tohoku University, Japan)

     
    Program (as of October 12)
    Wednesday, December 6
    13:00~13:10

    Opening

    13:10~14:00

    Mariá Lukáčová-Medvid'ová

    "Energy stable linear schemes for viscoelastic phase separation"
    14:00~14:50

    Shuji Ishihara

    "Continuum model for epithelial tissue"
    15:10~16:00

    Julien Dambrine

    "Interface motion involving the Dirichlet-to-Neumann operator"
    16:00~16:50

    Hideru Togashi

    "Cellular tessellation in sensory epithelia"
    17:10~18:00

    Amy Q. Shen

    "Elastic and inertial instabilities in microfluidic flows"
    Thursday, December 7
    9:30~10:20

    Cassio M. Oishi

    "Computational simulation in complex flows of non-Newtonian fluids"
    10:35~11:25

    Yangjin Kim

    "Mathematical models of tumor invasion and OV/immune therapy"
    11:40~12:30

    Catherine Kublik

    "Integration over implicitly defined interfaces and extension to unstructured point clouds"
    14:00~14:50

    Sungrim Seirin-Lee

    "Pattern formation induced by a domain deformation: A mystery of remodeling process in nuclear architecture"
    14:50~15:40

    Makoto Sato

    "Mathematical modeling and genetic analysis of fly visual system development"
    16:00~16:50

    Eliot Fried

    "Isogeometric phase-field analysis"
    16:50~17:40

    Danielle Hilhorst

    "On a reaction-diffusion-ODE model for the neolithic dispersal of farmers and hunter-gatherers"
    Friday, December 8
    9:30~10:20

    Markus Schmidtchen

    "Pattern Formation in Non-Local Systems with Cross-Diffusion"
    10:35~11:25

    Natsuhiko Yoshinaga

    "Active Soft Materials: Self-propelled motion and its collective behaviours of colloids and liquid drops"
    11:40~12:30

    Xianmin Xu

    "Modelling and computations for wetting on rough surfaces"
    14:00~14:50

    Hirofumi Izuhara

    "Mathematical analysis on a nonlinear system for contact inhibition of cell growth"
    14:50~15:40

    Giulio G. Giusteri

    "Rheometric and modeling frameworks for complex fluids"
    16:00~16:50

    Yana Di

    "Numerical methods for interfacial flows with surfactant"
    16:50~17:15

    Akihisa Yamamoto

    "Cancer progression alters morphological fluctuation and self-propelled motion of human gastric cells"
    17:15~17:40

    Ryo Suzuki

    "Active deformation and symmetry breaking in regenerating Hydra tissues"
    17:40~17:50

    Closing

     

    「保険やリスク管理についての共同研究集会」
    日時 :
    2018年1月21日(日)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室2
    Campus map :

    概要 :
     本共同研究集会は、保険やリスク管理を研究対象とし、研究アプローチとして保険学、リスク管理、企業金融、保険数理、金融工学、経済学、社会学、応用数学ならびにその関連領域を学際的に融合しながら、先進的な研究を進める。
     とくに、2000年代後半からグローバル金融危機、欧州財政危機、世界各地での度重なる大規模自然災害を経験して、実物市場や金融市場は構造的に不安定であることが露呈した。このことから、広く家計・投資家、企業・金融機関や政策当局にとって、構造的な不安定性を軽減・克服するような新しいリスク管理の分析・開発が喫緊の課題となっている。数理的には構造不安定性は力学系の世界で広く研究されてきたのに対して、本共同研究集会ではそれを金融危機・大規模災害のリスク管理の分析に応用するため、まずはリスク管理を巡る実物・金融市場を制度的に分析し、次にその上で実物市場・金融市場を多数の主体が戦略的に活動する大自由度非線形系として数理的にモデル化し、リスク管理の新しい在り方を分析する。
     本研究集会では、学際的に様々な分野の研究者が集まることから、個別の分野の限定的な観念に囚われないような幅広い立場から研究発表を行い、今後の更なる研究展開について有用なディスカッションを行う。

    組織委員 :

    中林真理子(明治大学)、森平爽一郎(早稲田大学)、石坂元一(福岡大学)
    中村恒(一橋大学)、柳瀬典由(東京経済大学)、山﨑尚志(神戸大学)

    ご注意 :
     本研究集会への参加は自由(無料)ですが、会場規模の制約等がございますので、参加ご希望の方は、予め幹事(中村恒、E-mail: hisashi.nakamura[at]r.hit-u.ac.jp 。なお、[at]を@にしてください)にEmailでお知らせください。

    Program
    2018年
    1月21日(日)
    13:00-14:20

    石田成則(関西大学)

    TBA
    14:30-15:50

    中林真理子(明治大学)

    TBA
    16:00-17:20

    中村恒(一橋大学)

    TBA
    17:20

    閉会

    2017年度開催 研究集会型
    「独立開催タイプ」

    2018年
    1月19日
  • データ同化ワークショップ
  • 世話人:中村和幸(明治大学)
    2018年 2月
    27日,28日
  • 第12回錯覚ワークショップ
    錯覚科学への諸アプローチとその応用
  • 世話人:杉原厚吉(明治大学)

     

    「データ同化ワークショップ」
    日時 :
    2018年1月19日(金)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室1、2、3、プレゼンスペース
    Campus map :

    概要 :
     数値モデルとデータを統計科学のアプローチで融合する「データ同化」について,理論から応用にわたる幅広い研究についての情報交換を目的として実施します.気象・海洋分野に関わらず,データ同化に興味のある,さまざまな分野の方の参加を期待しています。
     なお,本研究集会は,統計数理研究所共同研究集会「データ同化ワークショップ(29-共研-5001)」と共催で実施します。

    組織委員 :
    中村和幸(明治大学)、 上野玄太(統計数理研究所) 、中野慎也(統計数理研究所)
    藤井陽介(気象庁気象研究所)、川畑拓矢(気象庁気象研究所)、小守信正(海洋研究開発機構)
    三好建正(理化学研究所)、増田周平(海洋研究開発機構)、茂木耕作(海洋研究開発機構)

    申し込み :
     ワークショップ自体は事前登録なしでご参加いただけますが, ワークショップ後の懇親会に参加ご希望の方は, 1月11日(木)までに中野 (shiny@ism.ac.jp; @ は半角に置き換えてください) までご連絡ください。
     また,ポスター発表を10件程度受け付けます。 発表を希望される方はこれも中野までご連絡ください。 枠が埋まり次第,締め切りと致しますので, なるべくお早めのお申し込みをお願い致します。

    公式ページ :
  • データ同化ワークショップ

  •  
    Program
    2018年
    1月19日(金)
    10:30~10:50

    中村和幸(明治大学)

    「開会の挨拶と明治大学MIMSの紹介」
    10:50~11:35

    杉本憲彦 (慶應義塾大学)

    「金星GCMへのデータ同化の広がりと今後の展望 (仮)」
    11:35~12:20

    前島康光, Guo-Yuan Lien, 三好建正 (理化学研究所 AICS)

    「平成27年関東東北豪雨事例における稠密地上観測データ同化のインパクト」
    12:20~13:40

    休憩 - poster viewing

    13:40~14:25

    Le Duc (海洋研究開発機構 JAMSTEC) and
    Kazuo Saito (気象庁気象研究所 MRI)

    「Verification and data assimilation: two sides of a coin」
    14:25~15:10

    小槻峻司, 黒澤賢太, 三好建正 (理化学研究所 AICS)

    「全球大気データ同化システムNICAM-LETKFを使ったEFSO観測インパクト推定」
    15:10~15:55

    須藤明人 (静岡大学), 矢部貴大 (Purdue University)
    樫山武浩, 関本義秀 (東京大学)
    樋口知之, 中野慎也, 斎藤正也 (統計数理研究所)

    「データ同化による携帯電話データを用いた大規模災害時の不規則な移動行動の予測」
    15:55~16:10

    休憩

    16:10~16:55

    杉浦望実 (海洋研究開発機構 JAMSTEC)

    「マルチスケールのデータ同化に用いる粗視化感度について」
    16:55~17:40

    釜堀弘隆 (気象庁気象研究所)

    「Reanalysis activities in JMA and MRI」
    第12 回錯覚ワークショップ
    「錯覚科学への諸アプローチとその応用」
    日時 :
    2018年2月27日(火),28日(水)

    場所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    組織委員




    杉原厚吉(明治大学)、三村昌泰(武蔵野大学)
    今井桂子(中央大学)、宮下芳明(明治大学)
    北岡明佳(立命館大学)、中村和幸(明治大学)
    渡邊恵太(明治大学)、中村聡史(明治大学)
    近藤信太郎(岐阜大学)、森口昌樹(明治大学)
    須志田隆道(北海道大学)

    研究発表の募集
    ※募集は終了しました
     錯覚に関する研究成果を広く集め、情報交換・研究交流する場を提供する目的でこの研究集会を企画しました。いままでの11 回の錯覚ワークショップシリーズは、招待講演を中心に開催してきましたが、今回は、一般からの研究発表を募集し、それを中心に開催します。

    1.応募方法

    ご発表の
     (1)タイトル
     (2)講演者所属・氏名(連名の場合は、登壇者を明記してください)
     (3)200 字程度の概要
     (4)連絡先の電子メールアドレス
    を次の「第12回錯覚ワークショップ発表申込フォーム」から投稿してください。

       
  • 「第12回錯覚ワークショップ発表申込フォーム」はこちら
  • 2.応募締切

    2017 年12 月25 日(月)

    3.採否決定

    2018 年1 月10 日(水)
    基本的に分野が外れていなければ採択する方針ですが、件数が多すぎる場合は、選択させていただきます。
    (20件以内なら発表時間30分、30件以内なら発表時間20分。
     30件を超える場合は30件程度に絞ります。)

    4.
    採択後のアブストラクト作成

    A4判 1ページのアブストラクトを1 月31 日(水)までにご提出いただきます。これは、 当日配布するとともに、開催後、HPへ掲載して記録に残します。

    5.その他

    登壇はお一人1 件とさせていただきます。
    参加は無料です。(ただし、懇親会は、初日の夜に会費制で行います。)


     
    Program
    2018年
    2月27日(火)
    14:00-14:40

    ○加葉田 雄太朗(神戸大学),佐治 健太郎(神戸大学),長谷川 大(岩手医科大学)

    「とがった輪郭からわかること」
    14:40-15:20

    ○森口 昌樹(明治大学 先端数理科学インスティテュート),今井 桂子(中央大学 理工学部),杉原 厚吉(明治大学 先端数理科学インスティテュート)

    「融合型シャドウアートのモデリング」
    15:40-16:20

    ○上地 泰一郎(千葉大学大学院 融合理工学府 数学情報科学専攻),一川 誠(千葉大学)

    「呈示領域の拡大による要素縮小錯視」
    16:20-17:00

    ○出澤 正徳(電気通信大学名誉教授 UECコミュニケーションミュージアム,明治大学 先端数理科学インスティテュート)

    「変則的運動錯視説明の一般化モデル」
    17:30-19:30

    懇親会(会費 1人2,000円)


     
    2月28日(水)
    10:30-11:10

    ○杉原 厚吉(明治大学 先端数理科学インスティテュート)

    「シュレーダーの階段図形の3次元装飾効果」
    11:10-11:50

    ○星加 民雄(崇城大学)

    「視点位置と錯視効果—イリュージョンの科学とアート展より」
    13:00-14:00

    招待講演:中村 浩
    (北星学園大学 短期大学部;日本基礎心理学会主催錯視・錯聴コンテスト2016年グランプリ,2017年準優勝)

    「錯視研究初心者の楽しさと難しさ」
    14:20-15:00

    ○栗原 碧斗(神奈川工科大学 情報学部),山内 俊明(神奈川工科大学 情報学部),谷中 一寿(神奈川工科大学 情報学部)

    「カラーLEDの点滅による運動錯視」
    15:00-15:40

    ○北岡 明佳(立命館大学 総合心理学部)

    「『オプ効果』の錯視」
    16:00-16:40

    近藤 信太郎(岐阜大学),杉原 厚吉(明治大学),○須志田 隆道(北海道大学),三村 昌泰(武蔵野大学)

    「残像錯視を理解するための網膜情報処理の微分方程式モデル」

    ◆ PC とプロジェクタの接続には VGA と HDMI が利用可能です。
    ◆ スクリーンのアスペクト比は 4:3 です(スライドのサイズが 16:9 の場合、上下に余白が表示されます)。

    共催
    明治大学研究ブランディング事業「数理科学する明治大学」錯視学チーム(チームリーダー 杉原厚吉)
    科研費基盤研究(A)「視覚の心理・数理モデリングと第5世代不可能立体」(研究代表者 杉原厚吉)

    問い合わせ先

    杉原厚吉: kokichis[at]meiji.ac.jp、 森口昌樹: moriguchi[at]meiji.ac.jp
     ([at]を@に置き換えてください。)

    2017年度開催 共同研究型

    成果発表
    5月
    22日ー23日
  • 視覚の数理モデルの精密化と
    新しい錯視の創作
  • 世話人:杉原厚吉(明治大学)
    成果発表
    10月
    18日ー19日
  • ヒトの移動と分布拡大の現象数理学
  • 世話人:青木健一(明治大学)

     

    「視覚の数理モデルの精密化と新しい錯視の創作」
    期  間 :
    2017年4月-2018年3月

    成果発表 :
    2017年5月22(月)–23日(火)
    場  所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    組織委員 :
     
    杉原厚吉(明治大学)、
    三村昌泰(武蔵野大学/ MIMS所員)


    Collaborative Research Seminar on Refinement of the mathematical model for the vision system and creation of new illusions
    Time:
    May 23rd (Tuesday) 14:00-17:00
    Place:
    Seminar Room 3 on the 6th floor of Meiji University Nakano Campus
    Program
    May 23rd (Tuesday)
    14:00-17:00

    (1) Kokichi Sugihara

    “Effect of the refractory period for motion detection filters applied to pigeon-neck illusion”



    (2) François Desquilbe

    “Modeling of two-dimensional brightness optical illusions”



    (3) Takamichi Sushida

    “A differential equation model representing nonlinear response in the retinal processing”



    (4) Shintaro Kondo

    “Challenge to mathematical modeling of after image effect”



    (5) Masayasu Mimura

    “Illusion in the sunflower pattern”


      (May 22nd (Monday) and the morning of May 23rd (Tuesday) are for free discussions.)

    「ヒトの移動と分布拡大の現象数理学」
    期  間 :
    2017年4月-2018年3月

    成果発表 :
    2017年10月18(水)–19日(木)
    場  所 :
    明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
    Campus map :

    組織委員 :
    青木健一(明治大学)、若野友一郎(明治大学)、三村昌泰(武蔵野大学/ MIMS所員)

    Mini-workshop on mathematical modeling of human migration and range expansion
    Dates:
    October 18-19, 2017
    Venue:
    Seminar Room 3 on the 6th floor of Meiji University Nakano Campus
    Program
    October 18 (Wednesday)
    9:00~ 9:15

    Kenichi Aoki (Meiji University)

    “Opening remarks”
    9:15~10:45

    Masayasu Mimura, Musashino University/Meiji University

    “A stay-or-migrate model of spreading of farmers into hunter-gatherer region”
    11:00~13:30

    Lunch

    13:30~15:00

    Mathias Currat, University of Geneva
    (with Laurent Excoffier, University of Bern)

    “A spatially-explicit modeling framework to simulate genetic diversity in interacting populations”
    15:30~17:00

    Joe Yuichiro Wakano, Meiji University
    (with William Gilpin, Stanford University; Seiji Kadowaki, Nagoya University; Marcus W. Feldman, Stanford University; Kenichi Aoki, Meiji University)

    “Ecocultural range-expansion scenarios for the replacement or assimilation of Neanderthals by modern humans”
    October 19 (Thursday)
    13:30~15:00

    Naruya Saitou, National Institute of Genetics

    “Three migration wave model for explaining formation of Japonesian, people living on Japanese Archipelago”
    15:30~17:00

    Kenichi Aoki, Meiji University

    “Some topics in human range expansion”